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重電機器

重電機器にはトップコート付き亜鉛ニッケルめっきが最適

重電機器には、屋外に設置されるもの、地中に埋められるもの等、過酷な環境にさらされるものが数多くあります。
当社が開発したトップコート付き亜鉛ニッケルめっき「新和ZiNT」は、一般的な亜鉛めっきと比較して耐食性が約20倍向上します。
防錆性の高い亜鉛ニッケルめっきの上に、さらに耐食性の高いトップコートを処理することで、電力業界でもご満足いただける耐食性を確保できます。

下地に無電解ニッケルめっきを処理することで、寸法精度と高い耐食性を確保し、原発設備部品などで採用されています。

重電機器向けトップコート付き亜鉛ニッケルめっきの利点

  • 一般的な亜鉛めっきと比較して、耐食性が約20倍
  • 屋外でも長寿命で、重電機器のメンテナンスコスト削減が可能

重電機器向けトップコート付き亜鉛ニッケルめっきの用途

採用事例
用途
電力業界
・屋外用送電機器
・原発用設備
・変電所設備

 

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